簡単に言うと放置対応型ミニゲーム集です。
Coinを貯めて施設(ミニゲーム)を開放していき、さらにCoinを稼ぐことが序盤の目的になります。
ただし、購入条件にLEVELが指定されているため、EXPも程々に稼ぐ必要があります。
EXP、Coinは画面右側のプログレスバーで増えるので放置していても勝手に貯まります。
が、遅いので好みのミニゲーム達をプレイしていきましょう。
初回プレイではLEVEL9000になってAscendをすることが目標となります。
システム周りについてはメイン画面を一読すれば分かるはず。特に「Idle Mode」をOFFにしておくと伸びが違うのでプレイ時は変えるといいでしょう。
最初は何をすればいいかわからず戸惑うと思いますが、とりあえずやることを増やす必要があります。
worldからFeature Shopに移動し、レベルが上がり次第Gardenなどの施設を購入しましょう。
メインとなるBattle Arenaを購入してからが本番です。BAはできることが特に多いのでレベルアップにあわせて早くから手をつけておくといいでしょう。
Arcadeが購入できるくらいになってくるとこのゲームが色々わかってくると思います。
また、最初期から移動できるDragonについてはしばらく手を出す必要はありません。
さらに詳細が知りたければ初心者向け攻略を読んでみてください。
飽きた時です。
クリアという概念はありません。果てがないので完璧主義者にはオススメできないので注意しましょう。
クリアしてお終いにしたい人は Challenge Mode をプレイするのも検討してみてはどうでしょうか。複数のチャレンジがあり、いずれも通常プレイよりも縛りがきついので万人にはお勧めしかねますが、ゴールが用意されていることは安心です。
http://www.kongregate.com/forums/60-anti-idle-the-game/topics/276315-abbreviation-dictionary
を参照のこと
通貨は、全般に使う4種類のコイン(黄・緑・青・白)と2種類のトークン(Quest・Event)、および Battle Arena で使える Pixel などがあります。(参考: Wikiaの記事)
9,999,999以降は制限が掛かって手に入る額が少なくなるので折を見て一気に使うが吉。
Fishingで毎日のスコアボーナスから回復効果の大きなペットフードが貰える。
釣りのレベルを上げれば釣れた魚をペットに与えることも可能に。
普通のエサはDark Pyramidでベーコンを貯めるか、ArcadeのCareerを上げて100kメダルを稼ぐのがおすすめ
累計50クリックでSecret Achievementsの一つ「Patience is a Virtue 」が達成できるだけ。
ver.1642以降導入された Offline Progress は PSoD(PSoD を設定して一定時間操作しなければ EXP と Coin が貰えた)の置き換えとなる機能で、ON にしていればこのゲームをやっていない間にもゲームの内容が進行するというものです。OFF のときには、ゲームを中断している間は進行しません(旧来の動作)。
また、Offline Progress が ON になっていると、中断している時間に応じてRESTED timeが貰えて、その分しばらくゲームの効率がややよくなるので、断続的にプレイしていて効率が悪かった人にも廃人プレイとの差をやや縮める助けとなるであろう機能といえます。
画面下部、Options から ON/OFF を切り替えることができます。
PCにより若干異なるが、ファイル検索機能でファイル名「antiIdle_file0」を検索すれば目当てのファイルが見つかるはず。
正式には秘密のセーブファイル (Secret Save File; SSF) と言います。D ボタンと Ctrl ボタンを同時押し (ブラウザのショートカットが働かないように押し方には注意) しつつ File 2 をクリックすると特別なセーブファイル antiIdle_file4.sol が生成されてチートモードに入れます。成功していれば、変数変更インターフェースが通常画面の前面に現れているはずです。右上のバツをクリックしてインターフェースを閉じれば通常通りにゲームを進められますが、必要な時に再度 Ctrl+D を押せば随時インターフェースを呼び出すことができます。
インターフェースは [basic] と [advanced] に分かれており、Coin や EXP などの代表的な変数は [basic] タブで値を指定することができますので、さしあたってこのタブだけを触っているぶんには安全でしょう。[advanced] タブでは変数名を直接指定して値を更新しますので、内部の変数がわからないと使うことはできませんし、変数やその値によってはゲームの挙動が奇妙な状態に陥る可能性もありますのでほどほどにしましょう。
なお、変更可能なのは save 変数だけで root 変数は触ることができませんが、変数名は Technical Lights で使えるものと共通です。
以前は配列 (array) になっているような変数 (例えば BA の Skill や Invisible Ally などはそうです) は扱えませんでしたが、ver.1642 以降はインターフェースが改良されて正常に変更できるようになりました。
バージョンアップでいろいろ仕様が変わっていってます。
たまに大幅変更が入るため、気付いたら修正してあげてください。